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・仕事をヤメたラストサマーは東京のいろんなシガラミから逃亡し炎天下の島を
たゆたう日々でした。特になーんにもしなかった竹富島での十日間を思いつつプ レイ。太陽の暑さと夕風の涼しさ。宴の喧燥と月夜の静けさ。
“我が人生 夏の記憶 以外なし”
・世界のパラダイムシフト云々以前にぼく自身の価値観が大きく変わってきてま す。気負わずにこのでっかい潮流に身を委ねていけばなるよーになるかなー、と。
川は流れーて、どこどこ行くーの〜。流れの行き先の滝壷はどこにあるのか…。
(update 2002/05/20) |