"pretty doggone gorgeous　～ 滅茶クソゴージャス"。
この言葉がふさわしいと思えるほどの機能を搭載し、美しいデザインにより実現された"iPhone"の登場です。

ファームウェアを開発している人間から言えば「羨ましい」の一言に尽きます。
こういうデバイスを妄想し実現するというその執念と環境が羨ましいのです。

iPhoneの発表で、携帯電話は確実に新しいステージに突入しました。
既存のデザインを破壊し、再構築するいいキッカケになるはずです。

アジアでの発売は2008年に予定されています。（一部修正）
※日本ではサービスされていないGSM/EDGE方式の携帯電話のため、日本への投入はおそらく3G版が開発されてからと思われます。

毎度おなじみのジョブス聖下によるショーマンシップ溢れるプレゼンテーションのダイジェストは以下で。
Macworld 2007：スティーブ・ジョブズ キーノート:　via Engadjet Japan beta

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ソノハッソウハナカッタワ : via champlasonic weblog

(参考)
[ Apple - iPhone ]
[ Engadjet Japan beta ]