高校生の時。
放課後に部室にいるのが好きだったことを思い出した。
うだうだと無駄話をしたり、真剣にキャンバスに向かったり。
あのいつ終わるともわからない、現実社会から半ば隔離された時間にいることが好きだった。
曖昧な時間は昼と夜の間。
そして夜と朝の間。
その時だけ時間がゆったりと過ぎていく錯覚に見せられたのか。
...妄想は置いといて。
2005/11/26で、今年の"502x502"は終了いたしました。
一緒に遊んでくださった方々。
本当にありがとうございました。
こんなイイカゲンなイベントを続けられるのも
皆様のおかげです。
酒場の片隅から、大いなる愛を込めて。
※502x502は2006/1/28から再開を予定しています。
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