こちらも"小夜啼鳥は2度、笑うの巻"でDJデビューです。
普段から行っているというRock-Barの雰囲気をそのまま持ち込んだような、実にオトコマエなプレイにその場にいた男子が呆気にとられたのは言うまでもありません。
(text at 2004/09/27)
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